重点分野(開発対象項目)の定義

コミュニケーション

高齢者等とのコミュニケーションにロボット技術を用いた生活支援機器

重点分野(開発対象項目)の定義

  • 高齢者等の日常生活全般が支援対象となり得る。
  • 高齢者等の言語や顔、存在等を認識し、得られた情報を元に判断して情報伝達ができる。
  • 双方向の情報伝達によって高齢者等の活動を促し、ADL(日常生活活動)を維持向上することができる。
コミュニケーション
製品名/開発課題 メーカー 状況
ゲオム(株)
開発中(上市前)
TANOTECH(株)
製品化(発売中)
(株)ヒミカ
開発中(上市前)
三菱総研DCS(株)
開発中(上市前)
ソフトバンク
ロボティクス(株)
製品化(発売中)
認知症の人の生活不安・ストレスを軽減するコミュニケーションロボットの研究開発~認知症バリアフリー機器の開発~

認知症の人の生活不安・ストレスを軽減するコミュニケーションロボットの研究開発~認知症バリアフリー機器の開発~

(株)幸和製作所
開発中止
エコナビスタ(株)
開発中止
準備中

コミュニケーションロボットによる個々の高齢者の生活機能維持・改善の支援を目的とした促し機能の開発と評価

富士ソフト(株)
製品化(発売中)
独居高齢者のフレイル重症化予防を実現するコミュニケーションロボットシステム開発

独居高齢者のフレイル重症化予防を実現するコミュニケーションロボットシステム開発

日本電気(株)
開発中(上市前)
(株)レイトロン
開発中(上市前)
エイアイビューライフ(株)
製造終了
コミュニケーション
製品名/開発課題
高齢者のADLを維持向上するコミュニケーションロボットの研究開発
補助事業
実施中
認知症の人の生活不安・ストレスを軽減するコミュニケーションロボットの研究開発~認知症バリアフリー機器の開発~
補助事業
実施中

認知症の人の生活不安・ストレスを軽減するコミュニケーションロボットの研究開発~認知症バリアフリー機器の開発~

メーカー

(株)幸和製作所

準備中
製品化(発売中)

コミュニケーションロボットによる個々の高齢者の生活機能維持・改善の支援を目的とした促し機能の開発と評価

メーカー

富士ソフト(株)

独居高齢者のフレイル重症化予防を実現するコミュニケーションロボットシステム開発
補助事業
実施中

独居高齢者のフレイル重症化予防を実現するコミュニケーションロボットシステム開発

メーカー

日本電気(株)

介護向けコミュニケーションロボットChapit の開発
開発中(上市前)
日常の生活動作と環境に連動した双方向での情報伝達
製造終了
日常の生活動作と環境に連動した双方向での情報伝達

メーカー

エイアイビューライフ(株)


出典
ロボット介護機器開発・導入促進事業(開発補助事業)研究基本計画 経済産業省 平成29年10月