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【製造終了】日常の生活動作と環境に
連動した双方向での情報伝達
(エイ アイ ビューライフ株式会社)

※ 後継機種はこちらから

機器の特徴

個人情報漏洩防止やプライバシーの保護に配慮した「看護・介護現場の見える化」を実現、拘束しない自立支援型見守りを目指した、看護・介護職の皆様の業務支援を担う見守りロボットです。

製品の特徴

広角赤外線の搭載により、従来のセンサーでは検知できなかった全居室エリアの危険予兆動作や危険行動の検知が可能になりました。
※危険予兆動作:ベッドでの起き上がり・端座位・ベッド柵乗り越え・滑り落ち・離床
※危険行動:落下・しゃがみ込み・横たわり・トイレ異常・生体異常(看取り)
介護保険に求められる「より良く生きるための介護」をサポートする生活動作情報(長期間収集データ)も活用できます。

技術的な特徴

・検出アルゴリズム:構造化解析、骨格/質量認識
・ベッド位置自動設定:ベッドのフレームと高さを抽出技術
・センサー角度自動補正
・介助作業による誤検知防止
・リアルタイム動画配信
・狭帯域での映像通信制御技術
・クラウド対応型/エッジ処理対応型
 ※クラウドサーバ対応型は2018年6月以降

詳細情報

ロボット介護機器の名称 A.I.Viewlife(エイ アイ ビューライフ)
企業名 エイ アイ ビューライフ株式会社
http://aiview.life
重点分野名 介護施設見守り、コミュニケーション
想定される使用者 高齢者、要支援/要介護者、介護従事者
想定される使用環境 病院(病床を含む病室全体)
介護施設(ベッドを含む居室全体)
在宅(寝室)