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認知症対応型AI・見守りロボットを実世界へ
「介護現場で人間を含むデジタルツイン」
の構築を目指す研究開発
（ゲオム株式会社）
機器の特徴
認知症対応型AI（DeCaAI）からのBPSD※予測やケア内容の提案をコンパニオンロボットであるLOVOT [らぼっと]※を介して介護者に提案することで、直接介護・間接介護の効率化を狙う。
※ LOVOT[らぼっと]はGROOVE X株式会社の製品です。
※ LOVOT[らぼっと]は別途購入が必要です。
※「BPSDとは」： 厚生労働省HP https://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/05/dl/s0521-3c_0006.pdf
※「F-SOAIPとは」： 一般社団法人F-SOAIP実践・教育研究所HP
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詳細情報
| ロボット介護機器の名称 | LOVOT+認知症対応型AI（DeCaAI）連携（仮称） |
|---|---|
| 企業名 |
ゲオム株式会社 https://geom-hd.com/ 社団法人認知症高齢者研究所 http://www.kyomation.com/ GROOVE X株式会社 https://groove-x.com/ |
| 重点分野名 | コミュニケーション |
| 想定される使用者 | 介護施設職員、介護者 |
| 想定される使用環境 | 介護施設、在宅 |
| 販売日 | 未定 |
| 問合せ部署名 | ゲオム株式会社 広報担当 |
| 問合せ連絡先 | info@geom-hd.com |