Language: English
重点分野
・スマートラバーセンサ(圧力センサ)をベッドに敷くことで、人体を拘束することなく姿勢・体動・呼吸状態を検知することができる。 ・また、3Dカメラ(距離画像センサ)を併用することにより、スマートラバーセンサ上の圧力変化だけでは捉えられない情報(センサシートから外れた体の部分の動きなど)を検知することが可能となる。 ・二つのセンサを併用することで、認知症をはじめとする要介護者の転落や離床・起床の予兆を、正確かつ早期に検知して通知することができる。 ・外部通信機能により、複数の要介護者の情報を複数の介護従事者と昼夜問わず共有することができる。